MJT Jazzmaster

sold out 販売価格168,000円  

ボディカラー  Olympic White

プレミアムグレード アルダーボディ
ネック・ボディ共に塗装は極薄オールラッカー
指板のRは 9.5"(スラブローズ)
フレット Tall size(幅はビンテージタイプとほぼ同じで高さのみ少し高い)
ネックシェイプ スタンダードC
ナット牛骨(無漂白)

 

PUはアメリカでハンドワイヤリングでPUを製造しているSheptoneに特注でオーダー致しました。

ポットはカスタムCTS500K×2

トグルスイッチ・ジャック スイッチクラフト

内部配線 1960年代Western Electric

(ノイズを考慮して一部シールド線を採用)

プリセットはカットしてスイッチは直列(シリーズ)スイッチになります。

トグルスイッチでどのポジションで弾いていてもスイッチをONにするとフロントPUとリアPUが直列で繋がってパワフルなサウンドを得る事が出来ます。

フロントPUとリアPUは逆巻き・逆磁極になっていますので直列時はハムキャンセルによってノイズも少なくなります。

ボリューム・トーンポットの配線も特別仕様でボリューム・トーン共にフル10の状態でボリュームを絞るとハイパスが効いてチャリっとした音になりますがトーンを8位に少し絞って頂いてボリュームを絞るとハイパスをスルーして通常のボリュームポットになります。

トーンフル10かトーン8でボリュームポットの効き方が変わるようになっています。

通常時はトーン8でボリュームを少し絞ってハイの調整を行い直列でパワーを上げた時はトーンフル10でボリュームを少し絞って頂くとハイパスが効いてローの調整が可能です。

手元で音質の調整が可能ですので見た目以上に音作りが出来る仕様になっています。

 

弦はダダリオの10~46にて調整済み。

弦高は6弦12Fで約1.6mm 1弦12Fで約1.5mmと低めの弦高でビビリはございません。

 

ブリッジにバズストップを採用する事よりサスティーンも向上しています。

生鳴りも大きく、歯切れの良いサウンドからズ太いサウンドまで出す事が出来ますので是非メインギターとしてお使い頂きたい1本です。

 

ケースは付属致しません。

本体のみの販売となります。

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