1969 Gibson J-160E

販売価格 348,000円

J-160Eはサウンドホールの上に P-90 シングルコイル・ピックアップをマウントしたモデルで、
1954年~79年頃まで出荷されました。
アンプにつないで鳴らした際に起こるハウリングを防止するためにボディ・トップは合板構造でラダー・ブレーシングになっています。
ビートルズのジョン・レノン、ジョージ・ハリスンが愛用したことでも大変有名なギターです。

この J-160E は ラウンド・ショルダーの最終期である 1969年に出荷されたモデルで、
ピックガードがネジ止め、ブリッジがボトム・ベリー、ハットノブなど、
69年頃に出荷されたモデルにしかなった仕様です。

ボディ・トップはスプルース合板。サイド、バックはマホガニー単板。
ブリッジはマイナスネジで高さを調整できるアジャスタブル・サドル。
ボディ・サイドにアウトプット・ジャックがついており、1Vo. 1To. のコントロールになってい写真からもお分かり頂けると思いますが、素晴らしいコンディションでフレッの減りも極々僅かで深刻なトップ浮き等も症状も出ていません。

ロッドも十分に余裕があり、低い弦高でプレイ可能です。


60年代後半はギブソンの335等の他のモデルも同様ですがナット幅の狭いナローネックのモデルが多く通常69年の160Eも同様にナローネックですが、本機は通常のナット幅であるワイドネックになっています。

極一部でみられる珍しい仕様です。

60年中期頃までであればワイドネックですが当然価格も跳ね上がってしまいますので、60年代でこのコンディション・価格は中々出てこないと思います。

46年もの年月が経過したボディは、合板構造とは言え、かなり乾いたサウンドです。
ルックスのみならず、サウンドもヴィンテージギターならではの風格を持っています。
通常のエレアコのようなブリッジに仕込むピエゾ・ピックアップではなく、サウンドホール上に直接マウントされたピックアップを持っていますので、アンプで鳴らしても暖かく自然なアコースティック・サウンドです。


本体はフルオリジナルですが、ケースのみオリジナルで無い可能性が高いです。

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