1960 JazzMaster neck＋MJT body
sold out
ネック
1960年製ジャズマスターネック
フレットオリジナル
ネックはリフィニッシュです。
ボディ
MJT プレミアムグレードライトスワンプアッシュ
3トーンサンバースト
極薄オールラッカー
PUはアメリカでハンドワイヤリングでPUを製造しているSheptoneに特注でオーダーPUになります。
ストラトの特徴でもあるハーフトーンでのベルトーンが綺麗に出るようにセンターPUの仕様を変更しています。
また通常スタッガードポールピースですと2弦のポールピースのみかなり低くなっていますが、音量差が出てしまいますので特別に2弦のポールピースのみ若干高く製作してもらっています。
コード・単音どちらでもバランスの良いサウンドとなっています。
CRL5way CTS250K×3 スイッチクラフトモノラルジャック
内部配線はフェンダー純正クロスワイヤー
コンデンサーは1960年代のGEN INSTR 0.1uF400V
マスターボリューム・フロント＋センタートーン・リアトーンとなります。
ネックはリフィニッシュですがビンテージの1960年製ジャズマスターネックです。
1960年はストラトも同様ですが細身のネックになります。
ジャズマスターはストラトと同じロングスケールでネックエンドの幅も全く同じです。
画像でもお分かり頂けると思いますが、素晴らしいハカランダが使われています。
ボディは超軽量のプレミアムグレードのライトスワンプアッシュです。
オリジナルフレットですが減りも僅かでまだまだ問題無く頂けます。
もちろんトラスロッドも問題ありません。
総重量約3.1kgと超軽量で鳴りも素晴らしく、存分にビンテージストラトサウンドをお楽しみ頂けると思います。
良くフレットが低いとアタック音が鈍くなり音の立ち上がりが悪くなるといいますが、素晴らしいネックだと低いフレットでも関係無く、素晴らしい音の立ち上がりです。
マスビルのハカランダ指板ですと80万円～という価格かもしれませんが、本物のビンテージハカランダでこの価格のギターは他には無いと思います。
※画像のケースは付属致しませんが、発送の場合は厳重に梱包して発送させて頂きます。